3分で相手が仕事できるかどうかを調べる方法
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1.まず相手にメールを送ってみてください。
内容は何でも良い訳ではありません。
仕事ができるかどうかを計るわけですからビジネスメールがよいと思います。
もちろんプライベートなメールでもいいですが、
友達だと慣れや友好度によってスルーされる事もありますので、
ビジネスメールが最適です。
まービジネスでも人間関係によってはスルーされるかもw
2.返信をじっと待つ。
そのままじっと待ちましょう!
カップラーメンを作っている暇もありません。
結果は3分以内に訪れる事も多くあります。
まー旅行に行っても結果が帰ってこない事もありますが。。。
3.返信までの時間を計る!
返信があったら返信までの時間を計ってみてください!
1分以内に返信がある人は神ですw
3分以内に返信がある人はかなり仕事ができます!
10分以内でも優秀なビジネスマンです。
30分はまーまーできるかなと
1時間は普通
それ以上はダメ
翌日まで返信が無かったらアウトですね。
まー相手の状況もあるので、
3回位メール送った時のアベレージや感覚で判断しましょう!
結論:メールの返信が早い人は総じて仕事ができる!!
デジタル世代じゃない場合は電話があてはまる。
今はスピード勝負の世界、すぐに相談できてビジネスを進めてしまうスピード感が大事だし、
すぐに判断して処理しないと仕事は山のように増えていく。
だから、本気で仕事している、大きな責任を負っている人は早くならざるおえない。
実際レスが早い人と仕事をすると仕事が面白いように進むしストレスも無い!
いざ問題が起こってもすぐに相談して解決策を見出す事ができる。
ほんと、すぐ捕まらなかったらアウト。
今はクオリティーよりもスピードが求められてるなーとつくづく感じる。
400のプロジェクトを同時って無理でしょw
そうそうこの発想!重要!!