ピーターティールはリーンスタートアップを否定していない!

 ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか

 

ピーターティールがリーンスタートアップを否定しているように思えるが、

実際は異なる解釈だと思う。

「リーンであること=計画をしない事!」
こういった解釈が危険だと言っているんだと思う。

 

ネットの世界はスピードが重要、
思いついたらすぐにやってみる事が大切だ!
実際、必要になるのは自分の時間とスキルだけだったりするので、
計画を作るより作った方が早いし分かりやすいのはある。

 

しかし、ティールの提唱するゼロから1を作りだす。
すなわち新しい価値を創造する!
市場を独占しなければならない!
そういった目標になると、入念な調査と計画が必要だろう、
無計画にやって当たるとは思えない。

 

 ゼロトゥワンとリーンスタートアップ

リーン・スタートアップ

リーン・スタートアップ

 

話題になった2冊の著書だけど、

それぞれターゲットとしているユーザーも目指すゴールも異なるはず。
だからどちらも正解であってどちらも間違いである。

 

先のブログで書いた、登るべき山がどこなのか?どれほどの高さかによって、
そこにたどり付くための方法も変わって来る。
要はそういう事!

 

しかし、このリーンスタートアップって考え方、
そもそもはトヨタの改善が元ネタらしいね、
トヨタの改善は業務の無駄を無くし、効率化する事によって生産性、利益を上げる手法。
誰も経営に使えなんて言っていない!

リーンスタートアップはアイデアを素早く形にしてスモールヒットを狙う戦略。

 

ま、そんなに難しく考える問題でも無いか。

どこを目指すか!?

同じペイパルマフィアのイーロンマスクなんて、本気で火星に行こうとしている。

そんな人達と同じ目標を設定したらとんでもない事になるw

 

登りたい山を決める。 これで人生の半分が決まる。

change2013.hatenablog.jp

 改めてそうだなと思った。