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アドラー心理学 ■第4夜■ 世界の中心はどこにあるか

■第4夜■ 世界の中心はどこにあるか
個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」
なぜ「わたし」にしか関心がないのか
あなたは世界の中心ではない
より大きな共同体の声を聴け
叱ってはいけない、ほめてもいけない
「勇気づけ」というアプローチ
自分には価値があると思えるために
ここに存在しているだけで、価値がある
人は「わたし」を使い分けられない

 

対人関係のゴールは共同体感覚

他者を仲間と見なし、そこに自分の居場所があるとと感じられる事を

共同体感覚という。

そして、共同体感覚とは幸福な対人関係のあり方を考える最も重要な指標なんです。

共同体の最小単位は「わたしとあなた」

自己への執着を他者への関心に切り替えていく

課題の分離ができず、承認欲求にとらわれている人もまた自己中心的

人はここにいてもいいんだという所属感を求めている

しかし、所属感はいるだけでは得られず、積極的なコミットが必要

 

人生のタスクに立ち向かう

この人は何をしてくれるのかではなく、私は何を与えられるかを考える

より大きな共同体の声を聴け

関係が壊れることだけを怖れて生きるのは、他者のために生きる、不自由な生き方

褒めてはいけない、叱ってもいけない、横の関係を作る

課題に立ち向かう勇気を与える!

人はほめられることによって「自分には能力がない」という信念を形成する

いちばん大切なのは、他者を評価しない事

人は感謝の言葉を聞いたとき、他者に貢献できたことを知ります!

そして、人は自分に価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる

価値は、自分が共同体にとって有益だと思えたときに実感できる

 

あなたはここに存在しているだけで価値がある

誰かが始めなければならない。

他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。

わたしの助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。

他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく。

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え