4行日記開始と嫌われる勇気
事実■子供と1日遊ぶ!
発見◆子供の学習スピードは凄い!!
教訓●自分も毎日を全力で生きなければ!
宣言★私は今この時を生きている
さて、4行日記がいつまで続くかw
最近はアドラーの「嫌われる勇気」にはまってます。
電子書籍で読んでいるんで、いつでも読めて便利なんだけど、
やっぱり本の方が理解が早いというかスッと入ってくるというか。。。
本のジャンルや慣れにもよるんだろうけど、
しばらく、電子書籍を買ってみようと思います。
電子書籍の弱点は、折やマーカーを付けた場所を後々読み返すのが面倒。
やはり、重要な点は何度も定期的に読んだ方が身に付きやすいので、
ここの対策を考えねばなーと思う。
そこで、タイトルから思い出す作戦
これで結構内容が蘇ってくる!
■第1夜■ トラウマを否定せよ
知られざる「第3の巨頭」
なぜ「人は変われる」なのか
トラウマは、存在しない
人は怒りを捏造する
過去に支配されない生き方
ソクラテスとアドラー
あなたは「このまま」でいいのか
あなたの不幸は、あなた自身が「選んだ」もの
人は常に「変わらない」という決心をしている
あなたの人生は「いま、ここ」で決まる
■第2夜■ すべての悩みは対人関係
なぜ自分のことが嫌いなのか
すべての悩みは「対人関係の悩み」である
劣等感は、主観的な思い込み
言い訳としての劣等コンプレックス
自慢する人は、劣等感を感じている
人生は他者との競争ではない
「お前の顔を気にしているのはお前だけ」
権力争いから復讐へ
非を認めることは「負け」じゃない
直面する「人生のタスク」をどう乗り越えるか
赤い糸と頑強な鎖
「人生の嘘」から目を逸らすな
所有の心理学から使用の心理学へ
■第3夜■ 他者の課題を切り捨てる
承認欲求を否定する
「あの人」の期待を満たすために生きてはいけない
「課題の分離」とはなにか
他者の課題を切り捨てよ
対人関係の悩みを一気に解消する方法
「ゴルディオスの結び目」を断て
承認欲求は不自由を強いる
ほんとうの自由とはなにか
対人関係のカードは、「わたし」が握っている
■第4夜■ 世界の中心はどこにあるか
個人心理学と全体論
対人関係のゴールは「共同体感覚」
なぜ「わたし」にしか関心がないのか
あなたは世界の中心ではない
より大きな共同体の声を聴け
叱ってはいけない、ほめてもいけない
「勇気づけ」というアプローチ
自分には価値があると思えるために
ここに存在しているだけで、価値がある
人は「わたし」を使い分けられない
■第5夜■ 「いま、ここ」を真剣に生きる
過激な自意識が、自分にブレーキをかける
自己否定ではなく、自己受容
信用と信頼は何が違うのか
仕事の本質は、他社への貢献
若者は大人よりも前を歩いている
ワーカーホリックは人生の嘘
人はいま、この瞬間から幸せになることができる
「特別な存在」でありたい人が進むふたつの道
普通であることの勇気
人生とは連続する刹那である
ダンスするように生きる
「いま、ここ」に強烈なスポットライトを当てよ
人生最大の嘘
無意味な人生に「意味」を与えよ